らいさぽぶろぐ

2021年03月24日

成年被後見人等の欠格条項の見直し

成年被後見人等の欠格条項の見直し

これまで成年被後見人や被保佐人は「判断能力に問題がある」として様々な職種や資格に就くことが法律で制限されていました。 しかし成年被後見人等を一律に欠格とするのは不当な差別で人権侵害であるとの指摘があり、このような欠格条項が入っていた187本の法律がここ数年で改正・見直しされています。 例えば改正会社法は2021年3月1日(今月)からの施行です。 欠格条項のために制度利用を躊躇していた方は検討材料に…

2021年03月08日

新型コロナワクチン2

この「新型コロナ」。ちなみに「旧型コロナ」って、あるの? 調べてみました。 いま流行しているコロナウイルス感染症、正式の病名は「COVID-19」だそうです。(CO → コロナ、VI → ウイルス、D → disease 疾患、-19 → 2019年) この「新型」の他に、コロナウイルス感染症には、「SARS」「MERS」そしていわゆる「風邪」があるとのこと。 「新型」も、今回のワクチン接種で、せ…

2021年03月08日

新型コロナワクチン

新型コロナワクチン

国内でも始まっていますね、新型コロナワクチン接種。 私個人は、受けたいと思っています。アレルギー体質なので、ちょっと躊躇はあります。でも、世の中をこんなに変えてしまった感染症を、何とかやり過ごしたいし、会いたい人に会いたいし。 コロナワクチン接種をどうするか。らいさぽでも、被後見人等ご本人やその周囲の方々に確認を始めています。一人一人、お考えもお身体の具合も生活状況も違います。丁寧に作業を進めたい…

2021年02月23日

治る認知症もある

治る認知症もある

認知症と診断され後見が始まっても、その後認知機能が回復され、後見の審判が取消されてサポート終了となる方がまれにいらっしゃいます。 認知症で一番多いのはアルツハイマー病で、現状では根本的に治す薬はありませんが(病気の進行を遅らせることは可能)、他にも様々な病気やケガ、薬の副作用などが原因で、認知機能が低下することがあります。 つまり、その原因となっている病気やケガを治療することで、認知機能が回復する…

2021年02月06日

食事は目でも楽しむもの

食事は目でも楽しむもの

知人からこんな話を聞きました。 「母は『施設の食事がマズイ』を連発します。 それもそのはず、献立表から想像できる美味しそうであろう御馳走は、実際に提供される時には丁寧に細かくカットされ、原形をとどめていないのです。味以前の問題。 グルメだった母が、食事を“目で楽しむ”ことができないのは残念の極みです。せめて写真を添えてもらえれば、今の母なら美味しい記憶をたどれるのに…」 食事。コロナ禍で外出が難し…

2021年01月23日

コロナ禍での面会2

コロナ禍での面会2

認知症が進行してくると、会話が難しくなってきます。 また、視野が狭くなり全体像がとらえられなくなって、目の前の人の顔が、目だけ、口だけというように、気になる一部分しか認識できなくなってきます。 コロナ禍で面会中止となっている高齢者施設が多い中、テレビ電話で入所者との面会が可能なある施設。 お元気な様子を確認できてひと安心でしたが、ご本人にとっては、長方形の板のようなもの(タブレットのこと)から声が…

2021年01月01日

本年もよろしくお願いいたします

本年もよろしくお願いいたします

昨年は困難な状況下にもかかわらず、当法人の活動に各方面からご支援を賜り有難うございました。 らいさぽは今年も、会員が力を合わせてコロナに負けない活動を推進していく所存です。 対面でのご挨拶が難しい新年ではありますが、皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。 特定非営利活動法人ライフサポート東京 理事長 平松 太郎

2020年12月24日

年の瀬に寄せて

年の瀬に寄せて

例年とは様子の異なる本年でしたが、こころおきなく会いたい人に会える時が、早く訪れますように。寒い日が続きますが、お身体に気を付けてお過ごしください。

2020年12月08日

救急医療情報キット

救急医療情報キット

コロナやインフルエンザはもちろんのこと、いつも以上に体調に気をつけたいこの季節。 「救急医療情報キット」を皆さんご存知ですか? 「救急医療情報キット」は、医療情報や緊急連絡先などを記入したシートをプラスチック容器に入れて冷蔵庫に保管し、万一の時には救急隊員がこのキットの情報を確認しながら迅速な救急活動を行なうためのアイテムです。 この「救急医療情報キット」は、多くの自治体でご高齢の方などを対象に無…

2020年11月22日

65歳の壁

65歳の壁

自治体によって、福祉サービスの取扱いが違います。 ここ(某梨の産地)では、65歳未満の方は、まず障害支援サービスを優先的に利用して、どうしてもカバーできない部分だけ、介護保険の利用ができます、という対応。 65歳未満の認知症のお客様は、福祉サービスを受けようとするたびに、制限を受けてきました。高齢者の増加で、やむを得ない状況ではありますが、まして、生活保護ともなるとさらに選択肢が限られてしまいます…